カスタマーハラスメント(カスハラ)防止に関する当院の方針
当院では、令和6年に改正・施行された「労働施策総合推進法」および厚生労働省のガイドラインに基づき、患者さま・ご家族など第三者からの不当な言動(カスタマーハラスメント)に対する防止措置を講じております。
医師・看護師・受付スタッフなど医療従事者が、安全で尊重される環境のもとで診療・看護に従事できることは、適切な医療の提供にとって欠かせません。
【以下のような行為はカスハラに該当します】
- 暴言・怒鳴り声・威圧的な態度
- 長時間の拘束や不合理な繰り返し要求
- 土下座・謝罪の強要など人格を傷つける言動
- SNSや口コミサイト等における虚偽や誹謗中傷の投稿
- セクシャルハラスメント、差別的・侮辱的発言
- 正当な理由なく診療行為を妨害する言動や脅迫的な行為
【当院の対応方針】
上記のような行為が確認された場合には、
- 医療の提供の制限または中止
- 当該行為の記録・保存および関係機関(弁護士・警察・保健所等)への報告
- 悪質な場合には法的措置(警察通報・民事対応等)を検討いたします
当院では、すべての患者さまに安心して受診いただける医療環境の整備に努めています。そのためにも、職員の尊厳と安全が守られる必要があります。何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
- 「当院は岡山県医師会・医療安全対策協議会の方針に則り、職員保護を強化しています」
- 「本方針は厚生労働省『カスタマーハラスメント対策企業マニュアル』に基づいて策定しています」